小屋番の山日記
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不夜城めく県庁や秋の夕
2021-10-01
午後6時前くらいだったか、三の丸の官庁街を出ると信号待ちの目にとまったのは愛知県庁の建物だった。堂々としたたたずまいが素敵である。まだ少しばかり仕事がある時間帯なので窓という窓に明かりが灯っている。中々に荘厳な風景である。深夜であれば明かりは殆ど消える。今時が不夜城の表現である。
[短歌&俳句]
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