小屋番の山日記
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「韓国から見た雨森芳洲」朝鮮通信使のイベントにて〜長浜市
2019-11-23
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朴 花珍(パクファジン)教授の解説は文献に基づき、実証的です。さすがは学者です。日本語はやや韓国訛りがあるが十分通用するレベルです。学者は古文献に当たるために漢字の素養も必須です。韓国側の芳洲観は誠信が請けい入れられているのでしょう。特に批判的なことはありませんでした。
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