小屋番の山日記
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八幡和郎『「日本国紀は世紀の名著かトンデモ本か』(パルス出版)を巡って
2019-03-24
その他にも多々あるだろう。関心のある分野はつい騙されてしまう。しかし、読んでまったく無駄にはなるまい。自分の栄養になる本は少ない。ゆえに古典がいつまでも輝くのはトンデモ本は時代に振り落とされてきたからだ。
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